[PR]

 台風の影響で沖縄県南城市の開票が23日の日中にずれ込んだ沖縄4区は、自民前職の西銘(にしめ)恒三郎氏(63)が、翁長雄志(おながたけし)知事らが支援した無所属前職の仲里利信氏(80)らを破って5選を果たした。

 前回2014年の衆院選では、米軍普天間飛行場の県内移設に反対する翁長氏を支える「オール沖縄」が推す候補が県内4選挙区で全勝。今回も1~3区はオール沖縄側が当選したが、残る1議席を自民が奪還した。

 南城市では、離島の久高(くだか)島の投票箱が悪天候で開票所に運べず、開票作業を23日午後1時に延期した。