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 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は24日、マツダスタジアムでセ・リーグの最終ステージ(S、6回戦制、広島に1勝のアドバンテージ)第5戦があり、レギュラーシーズン3位のDeNAが1位広島を9―3で破り、4連勝。対戦成績を4勝2敗とし、19年ぶり3回目の日本シリーズ進出を決めた。最優秀選手にはロペスが選ばれた。

 2007年に導入されたCSで、リーグ優勝チーム以外が日本シリーズに出場するのは、セでは07年の中日(2位)、14年の阪神(2位)に続き、3例目。3位からの進出は、パでは10年のロッテの例があるが、セでは初。ソフトバンクと対戦する日本シリーズは28日、ヤフオクドームで開幕する。ソフトバンクとDeNAの顔合わせは初めて。

 継投が流れを左右した。DeNAは石田を一回で見切った後、三嶋が三回1死一、三塁、浜口が五回無死一、二塁を招きながら、無失点で踏ん張った。広島は野村に代わった大瀬良が四、五回ともに2死無走者から失点し、苦しくなった。

CSでリーグ優勝チーム以外が日本シリーズに進出した例

2007年 中日(2位)  第2Sで巨人に3勝0敗

2010年 ロッテ(3位) 最終Sでソフトバンクに4勝3敗

2014年 阪神(2位)  最終Sで巨人に4勝1敗

2017年 DeNA(3位)最終Sで広島に4勝2敗

※CSが導入された07年は5試合制。08年以降はリーグ優勝チームに1勝のアドバンテージ

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