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 ギャンブル依存症が疑われる人は全国に70万人にのぼると言われる。そこへ、新たにカジノ解禁を推進する議員立法の法律が約1年前に成立した。実施に必要な法案は来年1月召集の通常国会に提出される見通しで、大阪府と大阪市は2023年の開業をめざしているが、依存症対策には懸念が残る。

 「ギャンブル依存症は、れっきとした病気です」

 依存症対策の基本法案の早期成立を求めるシンポジウムが10月に東京であり、NPO法人・全国ギャンブル依存症家族の会の丸山康子理事長が訴えた。

 国会では、1年以内をめどにカ…

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