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 覚醒剤や危険ドラッグに手を染めた人たちの回復を支援する民間の自助団体「びわこダルク」(大津市)が今年で開設15周年を迎えた。完治が難しいとされる依存症。地域の理解を得る難しさを感じながらも、社会復帰をめざす約150人と向き合ってきたという。25日には草津市でこれまでの歩みを振り返るイベントを開く。(藤牧幸一)

 「依存症の○○です」

 先月中旬の午後。びわこダルクの離れの小屋に約10人の入所者が集まり、定例のミーティングが始まった。

 なぜ薬物に手を出したのか、ダ…

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