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 桑名市は今月から、子育て中の専業主婦や自営業者らなかなか健康診断を受診できない人を対象に、自宅にいながら血液検査を受けられるKDDIのサービス「スマホdeドック」の申し込み受け付けを始めた。このサービスは県内の自治体で初めての導入になる。

 対象となるのは、いずれも桑名市在住で、35~39歳の国民健康保険の加入者か、43~59歳の国民健康保険加入者で2014年度からの3年間に特定健診を1度も受けていない人。市によると、対象者は約3400人にのぼる。

 対象者は郵便で通知を受けたら、パソコンやスマートフォンで申し込む。その後、指に押し付けると微小な針が出る採血器具や消毒セットなどが入ったキットが送られてくる。数滴の血液を自分で採取し、同封された封筒で送り返すと、届いてから2~7日間ほどで、ウェブ上で検査結果を確認できるようになるという。

 検査項目は、中性脂肪やコレス…

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