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 飲み物を頼むと朝食が無料でついてくる「モーニング」など、東海地方の喫茶店文化を全国に広げたコーヒーチェーン「コメダ珈琲(コーヒー)店」が来年2月、秋田市に秋田県内初出店する。他店舗と同様に、「モーニング」サービスも提供される。

 店ができるのは、同市八橋大道東のショッピングセンター「パブリ」内。熱々のデニッシュパンにソフトクリームが乗った「シロノワール」や、「みそカツサンド」「小倉トースト」などの人気メニューが県民に受け入れられるかどうかに注目が集まる。

 持ち株会社のコメダホールディングス(名古屋市)によると、コメダ珈琲店は全国44都道府県と中国・上海に計767店舗(9月末)を展開している。これまで秋田は、青森、沖縄と並ぶ「空白県」だった。(神野勇人)