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 男女格差(ジェンダーギャップ)の大きさを国別に順位付けした世界経済フォーラムの今年の報告書で、日本は過去最低の「114位」。経済分野におけるジェンダーギャップの順位も低い。この順位をどう受け止めるか。日本航空(JAL)で昨年、初の女性代表取締役専務に就任した大川順子さん(63)に聞いた。

 ――今回示された数値から、日本はまだまだ女性のリーダーが少ないと言えますが、どう受け止めていますか。

 日本の場合、女性活躍推進法により昨春、行動計画づくりなどが義務づけられたことが、経営者が本気になるきっかけだったような気がします。それからまだ2年も経っていません。急激に数字に現れるのは難しく、今後に期待をするべき数値だと捉えたい。JALの場合は、2014年から多様な人材の活躍推進のための施策を進めてきました。グループで当時14%だった女性の管理職の比率は現在、16%を超えた。23年度までに20%に引き上げることを目標に、意識改革や働き方の多様化を進めて行きたい。

 ――JALの現状はどうでしょうか。

 多様な人材の活躍推進のための…

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