[PR]

 有田川町在住の女性らが作成した、まちの魅力を発信する情報誌「shiyola(シヨラ)」。今夏から住民向けに配布を始めたが、おしゃれなデザインと内容が県内外で評判を呼んでいる。編集長として中心的な役割を果たしたのが、ピアノ講師の山手亜沙美さん(38)だ。

 福岡県出身。大卒後は東京で働いていたが、夫の転勤で2014年に有田川町に移り住んだ。夫婦ともそれまで和歌山県に全く縁がなかったが「自然豊かで都会にも近く、人が温かい」と、住み心地の良さを実感しているという。

 16年に発足した住民グループ「有田川女子会UP Girls」に参加。好きな店や場所をまとめた地図づくりが始まったが、町がその動きに注目し、情報誌づくりを依頼した。

 しかし、編集や取材の経験者は…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら