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 ツイッターに投稿した自殺志願者に次々とメッセージを送りつける――。神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件では、人の目が届きにくいSNSが注目されている。犯行に悪用された可能性もあり、対策を求める声が出ている。

 ツイッターは、メールアドレスとパスワードを登録すれば、誰でも文章や写真を投稿することができる。匿名で利用する人も多い。ネット自殺に詳しいフリーライターの渋井哲也さん(48)は「匿名で利用できるツイッターは、いわば『本音のメディア』。自殺願望など友達に打ち明けにくい気持ちも書き込みやすいのが特徴だ」と言う。

 さらに、検索したい言葉の前に「#」を付け、テーマが共通する投稿を一覧で表示できる「ハッシュタグ」機能もある。例えば「#自殺募集」と検索すると、「もう全部嫌になって終わりにしたい」「どなたか一緒に死にませんか」といった投稿がたくさん見つかる。投稿者が了承すれば、非公開でのメッセージのやり取りも可能だ。

 かつて、自殺仲間を募ったり、…

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