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 フィギュアスケートの西日本選手権が3日、福岡市のアクシオン福岡で始まった。男子ショートプログラム(SP)では、右足首の骨折から1年半を経て復帰した17歳の山本草太(愛知みずほ大瑞穂高)が渾身(こんしん)の演技を披露した。

 演技直前、山本は不安で緊張していた。だが、リンクに入ると体が動いた。「anthem」の曲にのせ、ジャンプ一つひとつを丁寧に跳び、伸びやかなスケーティングと表現力を見せた。「滑っているときは不安もなくて楽しかった」と振り返った。

 大阪府岸和田市出身。2012~13年シーズンから名古屋に拠点を移し、鈴木明子らを育てた長久保裕コーチに師事した。15年、世界ジュニア選手権では宇野昌磨(トヨタ自動車)とともに表彰台に上がった。

 だが、優勝が期待された16年の世界ジュニア直前、練習中に右足首を骨折した。昨夏にも再び骨折。手術もしたが、昨秋にまたも痛めた。予定していたグランプリ(GP)シリーズ出場もかなわなかった。

■心が折れかけた時、支えてくれ…

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