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 2026年冬季五輪招致の国内候補都市の募集が9日締め切られ、札幌市が届け出た。日本オリンピック委員会(JOC)は他国の動きを見ながら、来年3月までに札幌市が正式に立候補するかを決める。

 札幌市の秋元克広市長はこの日、「コストを抑えた持続可能な大会の実現に向け、国際オリンピック委員会(IOC)などと協議するとともに26年大会の実現性を総合的に見極めていきたい」とする文書をJOCに提出。1972年以来2度目となる冬季五輪の招致を目指す意向を改めて示した。

 国外で立候補を検討している主な都市はソルトレークシティー(米)、カルガリー(カナダ)、シオン(スイス)。札幌は既存施設を活用してコストを抑えることをアピールする。それでも、開催経費は最大4565億円とはじく。

 このうち警備や通信費など24…

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