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 2019年3月に全線開通予定の三陸鉄道(本社・宮古市)の久慈―盛駅間の新たな路線名が「リアス線」となる見通しになった。12月の取締役会で正式決定する。一方、山田町を通らなくなるJR山田線についてJR東日本は「名称は白紙」としている。

 JR山田線の宮古―釜石駅間(55・4キロ)は震災で被災し、復旧工事が進む。18年度中に三鉄に経営が移管され、19年3月の運転再開をめざしている。久慈―盛駅間(163キロ)が結ばれると、第三セクターとして全国一長い路線となる。

 三鉄は10月、移管後の名称を検討。久慈―宮古駅間(北リアス線、71キロ)、釜石―盛駅間(南リアス線、36・6キロ)と統一した名称として「リアス線」を沿線自治体や県に打診。2日まで意見を求めたが、特に異論はなかったという。

 宮古―釜石駅間には、宮古市内…

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