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 イスラエルのアイェレト・シャケド法相は9日からの初来日を前に、エルサレムで7日、朝日新聞の単独会見に応じた。シャケド氏はイランの核合意について「イランの核兵器保有に道筋を与え、日本にとっても悪い」と批判。(クリントン米政権下の)米朝枠組み合意後も北朝鮮の核の脅威にさらされる日本は「我々の立場を最もよく理解すべきだ」と述べ、イラン核合意に反対するイスラエルを支持するよう訴えた。

 シャケド氏は右派連立政権に加わる極右政党「ユダヤの家」に所属する。パレスチナ国家樹立に反対し、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地がある地区のイスラエル併合を主張。イスラエル寄りの米トランプ政権の発足後、入植地の建設が加速し、国際社会は懸念を深めているが、シャケド氏は入植者の自然増にも対応できないとして「もっと建設すべきだ」と語った。

 シャケド氏はイスラエルの最高…

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