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 自民党は8日、衆院選で中断していた党憲法改正推進本部の全体会合を来週から再開する方針を決めた。参院選で県境をまたぐ「合区」の解消から始め、教育無償化の順で今年6月から始めた議論の2巡目を終える。自衛隊を9条に明記する改正や緊急事態条項の創設を含む「改憲4項目」について、党改憲原案として取りまとめ作業を行う一環だ。

 推進本部の細田博之本部長ら幹部が8日、党本部に集まって決めた。衆院選に立候補しなかった高村正彦副総裁と保岡興治・前本部長は特別顧問となる。

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