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 9日の東京株式市場は、日経平均株価が大幅に値上がりして2万3000円を超え、バブル崩壊後の最高値を更新。1992年1月以来、約26年ぶりの高値圏で推移している。上げ幅は一時450円を超えた。午後1時時点の日経平均は、前日終値より404円01銭高い2万3317円83銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同22・78ポイント高い1840・38。

 前日の米国市場でダウ工業株平均が史上最高値を更新し、日経平均も取引開始直後から値上がりした。発表がピークの国内企業の中間決算も好業績が続き、幅広い銘柄が買われた。市場では「過熱感もあるが、経済環境がよく上昇基調は続く」(大手証券)との声が出ている。