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 11月9日は「119番の日」。長崎市消防局はこの日にあわせ、子どもが家の中で事故に遭わないための注意点を描いた絵本を作った。タイトルは「おうちのアブナカ」。同市と長与、時津両町の保育園や幼稚園など200施設に配布する。

 全24ページの絵本は、ベランダや台所など、家の中の危険な箇所にひそむモンスター「アブナカ」を主人公が発見していくストーリー。アブナカは「危ない」を意味する長崎弁に由来。消防職員が救急搬送の現場で気づいた注意点を盛り込んでいる。

 9日、消防局の職員が長崎市の長崎幼稚園を訪れ、絵本を寄贈。17人の園児らは読み聞かせを熱心に聞いたあと、さっそく幼稚園の中のアブナカを探し、発表し合っていた。

 同局によると、昨年1年間で、…

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