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 モンゴルの行政担当者ら12人が9日、防災教育を学ぶために和歌山市杭ノ瀬の市立杭ノ瀬保育所を訪れ、歌やダンスなどを通して災害への備えを学ぶ「防災プログラム」の様子を視察した。

 視察は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が行う技術協力の一環。視察団メンバーは先月末に来日し、これまで東日本大震災や阪神淡路大震災の被災地などを巡ってきた。

 この日は同保育所で、和歌山大学災害科学教育研究センターが考案した防災プログラムを見学した。園児らは、防災ソング「ねぼすけナマズ」などに合わせて歌や踊りを披露し、地震時の身の守り方を学んだ。その後、実際に地震発生を想定した避難訓練が行われ、防災ずきんをかぶるなど自分の身を守る練習をした。

 園児の様子を見学した後、視察…

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