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 北陸新幹線の敦賀、南越(仮称)、芦原温泉の3駅の外観デザイン案が9日、鉄道・運輸機構から県と敦賀、越前、あわら各市に示された。各駅3案のデザインが用意され、各市は市民らの意見を踏まえたうえで一つに絞って今年度中に機構に推薦し、機構が基本デザインを正式決定する。福井駅については、機構は年内に福井市に3案を提示したい考えだ。

 機構大阪支社の蓼沼慶正支社長がこの日、県庁に西川一誠知事を訪ね、3駅分の計9案を説明した。西川知事は「駅舎は100年変わらないので、みんなで相談して良いものを選んでほしい」と話した。

 蓼沼支社長は、敦賀市、越前市、あわら市の3市長にも報告した。敦賀市役所では、市が1月に要望したデザインコンセプト「空にうかぶ ~自然に囲まれ、港を望む駅~」に基づいて作製した敦賀駅の3案を、渕上隆信市長に提案した。

 A案では船舶の煙突をイメージ…

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