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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、大阪市中央体育館で開幕する。9日は公式練習があり、男子の羽生結弦(ANA)はジャンプの着氷で転倒し、右足を痛めた様子を見せて練習を切り上げた。10日にショートプログラム(SP)があるが、日本スケート連盟の担当者は練習後の記者会見で、「けがの内容や、明日以降の競技については医師からの連絡がないので、今、ここでは発表できない」と説明した。

 羽生は練習の中盤、4回転ルッツの着氷が大きく乱れて転倒。右足を気にする様子を見せ、一時リンクを離れた。再び戻ったものの、曲をかけた練習ではジャンプを跳ばなかった。練習後の会見は治療のため、姿を見せなかった。

 今大会には宇野昌磨(トヨタ自動車)やハビエル・フェルナンデス(スペイン)ら、合計300点を超える選手はおらず、大きな失敗がなければ羽生の優勝は堅い。優勝すれば、12月7~10日のGPファイナル(名古屋市)への進出が確実で、2位でも可能性は高い。しかし、けがの状況次第ではわからなくなってきた。

 男子はほかに、GPシリーズデ…

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