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 10日の東京株式市場は、米トランプ政権の進める法人減税の実施時期が延期されるとの報道を受け、日経平均株価が一時、350円超値下がりした。

 9日の米株式市場は、大企業でつくるダウ工業株平均が前日より101・42ドル(0・43%)安い2万3461・94ドルで引け、8営業日ぶりに下落した。

 日経平均もこの流れを受け、取引開始後に350円以上下落した。午後1時時点の日経平均は同274円61銭安い2万2594円10銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同16・55低い1796・56。午前の日経平均の終値は、同316円65銭(1・38%)安い2万2552円06銭。TOPIXは同18・97ポイント(1・05ポイント)低い1794・14。