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 「空のF1」といわれるプロペラ機の世界大会「レッドブル・エアレース」で年間王者に輝いた室屋義秀選手(44)=福島市=が、12日に笠岡市の笠岡ふれあい空港で開かれる「大空と大地のカーニバル」で曲技飛行を披露する。室屋さんはこのショーが始まった2001年から毎年参加。10日にも操縦桿(かん)を握って「凱旋(がいせん)」飛行に備えた。

 エアレースは05年に世界選手権として始まった。年間8戦して総合王者を決める。室屋さんは09年から参戦。今年の選手権は総合2位で迎えた10月の最終戦で今季4勝目を果たし、逆転で王者に輝いた。

 岡山との縁は深い。笠岡ふれあい空港での曲技飛行は、同カーニバルの前身の航空イベントを含めて19回目の披露となる。笠岡の空から望む光景を「瀬戸内の島々やしまなみ海道など、山あり海ありで変化に富んだ景色が美しい。生活しやすそうなだけでなく、飛行するのにもいい環境」と絶賛する。

 全国の航空ショーへの参加経験…

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