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 小林製薬の消臭剤「消臭元」が10日、「液体タイプの芳香・消臭剤における最大のブランド」としてギネス世界記録に認定された。2016年の店頭などでの小売金額が1億2300万ドル(約139億円)となり、同種の製品で世界一と認められた。

 消臭元は95年にトイレ用が、98年に部屋用が発売された。現在は44種類あり、香水調の香りがする商品や介護用・ペット用などもある。小林章浩社長は、「最近は消臭だけでなく、香りやデザインも楽しむ時代になってきた。これからも革新的な新製品を開発したい」と話した。同社のギネス世界記録認定は、14年のトイレ用芳香洗浄剤「ブルーレット」に続き2件目。(新田哲史)