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 10日の東京株式市場は、米国株が下落した影響を受け、日経平均株価が3日連続で値下がりした。日経平均の終値は、同187円29銭(0・82%)安い2万2681円42銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同12・67(0・70%)低い1800・44。出来高は18億9千万株。

 前日の米国株式市場は、トランプ米政権の進める法人減税の実施が延期されるとの報道を受け、下落した。日経平均もこの流れを受け、取引開始から下落し、一時350円超値下がりした。「企業の中間決算は好調だが、このところの株高で、過熱感が出ており調整局面に入ったのかもしれない」(大手証券)との声が出ている。