[PR]

 ミズノが10日発表した2017年9月中間決算は、営業利益が38億円で、前年の7倍超となった。ゴルフ人口が減り苦戦が続いていた日本で、ゴルフ用品の販売が持ち直しているという。

 打ち方に合わせて一本ずつつくるオーダーメイドクラブの売上高が前年より2割近く増えた。ゴルフを熱心にする人がオーダーメイド製品を買い求める傾向にあり、力を入れているという。水野明人社長は「これから(オーダーメイドが)主流になる」と語った。オーダーメイドクラブは米国でも伸びているという。

 売上高は前年比1・5%減の917億円、純利益は前年比3倍超の24億円だった。(新宅あゆみ)