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 ゆずるさんへ はやくよくなってください!!

 フィギュアスケートのジェーソン・ブラウン(米国)が、10日のNHK杯の男子ショートプログラム(SP)の演技後、右足首を痛めて欠場した羽生結弦(ANA)を気遣う直筆のメッセージを掲げた。

 自身ツイッターにも日本語でメッセージを書き込むなど日本通のブラウン。「40歳になった時に、日本語を流暢(りゅうちょう)に話せるようにしたい」と語る。羽生へのメッセージは、この日朝の練習後に、ホテルに戻ってしたためたという。昨季は腰痛などに苦しみ、けがのつらさが分かるだけに「早く元気になって欲しいという気持ちを込めた。特別なことをしたいと思った」。

 SP3位に入ったブラウンは、記者会見でも羽生への思いを口にした。「日本で結弦と戦うのは、どんな選手にとっても最高の舞台。日本で結弦のいない大会に出るのは初めてで、とても悲しかったし、何か違うなと感じた。もちろん、氷の上に乗ったら自分の演技に集中してベストを尽くすのは変わらない。ただ、何かが欠けているという悲しい気持ちになった。誰もが彼のことを思っているし、早く回復してほしい」