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 スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季開幕戦、ヘーレンフェイン(オランダ)大会は10日始まり、女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が37秒29で優勝し、昨季から続くW杯出場レースの連勝記録を9に伸ばした。

 2014年ソチ五輪の後、2シーズン単身でスケート留学したオランダの地で、小平が期待に応えた。

 最初の100メートルは10秒27で通過。同じリンクで開催された昨季W杯第4戦の10秒43よりも速いタイムで飛び出した。

 柔らかな足首を生かしてブレード(スケート靴の刃)をより傾けてカーブを回り、バックストレートでは大きな滑りでさらに加速。李相花(韓)が持っていた37秒59のリンク記録を0秒30更新する37秒29でゴール。昨季W杯第4戦の37秒69を上回り、10月の全日本距離別選手権でマークした37秒25の国内最高記録に迫るタイムで今季W杯初戦を制した。

 昨春、平昌(ピョンチャン)五…

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