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 第97回全国高校ラグビー大会県予選(県教育委員会、県高校体育連盟主催)の決勝が12日、南アルプス市六科の御勅使(みだい)南公園であり、日川が東海大甲府を73―21で破り、12年連続47回目の優勝を果たした。12月27日に大阪府の東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。

 日川は先取点を奪われた直後の前半5分、パスを受けたU―18日本代表のHB飯沼蓮主将(3年)が相手守備の逆をつきトライを決めるなどで同点。前半7分には再び飯沼主将が得点して逆転すると、その後も着実に点を重ねて東海大甲府を突き放した。

 飯沼主将は「課題だった立ち上がりの失点は残念。その分、点をとろうと気持ちをリセットできたのは良かった。花園では積極的な守備とフィールドを広く使う『展開ラグビー』で、頑張りたい」と話した。

 東海大甲府は前半3分、TB羽…

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