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 12日投票の東京都葛飾区議選(定数40)が13日に開票され、小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は、公認候補者5人(前職1人、新顔4人)のうち、4人が落選し、当選は前職1人にとどまった。

 都民ファーストは、7月の都議選で55議席を占める最大会派に躍進。今回の葛飾区議選は、都民ファーストにとって都議選後、公認候補を擁立した初の地方議会選だった。ただ、10月の衆院選で小池氏の率いる国政政党「希望の党」が完敗。今回の葛飾区議選でも都民ファーストが敗北を喫したことで、小池氏の「失速」が改めて鮮明になった。