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 囲碁の世界戦「第22回LG杯棋王戦」の準々決勝が13日、東京・市ケ谷の日本棋院で打たれ、日本勢で唯一8強に残っていた井山裕太名人=七冠(28)が中国の楊鼎新(ようていしん)六段(19)に勝って4強に進出した。15日の準決勝で世界最強と目される中国の柯潔(かけつ)九段(20)と打つ。決勝は来年2月の予定。

 今年5月に韓国であった1、2回戦は日本勢3人のうち井山のみ突破。準々決勝では韓国勢3人が消え、中国勢3人と井山が残った。準決勝で戦う井山と柯はこれまで公式・非公式戦合わせて3局打ち、柯の2勝1敗。井山は「最も厳しい相手であり最も戦いたい相手。今の自分がどれだけやれるか楽しみ」。柯は「日本のナンバーワンと打てることに興奮している。これまでの対戦も内容的に五分五分。いい戦いをしたい」と話した。

 世界戦で、井山は2013年に…

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