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 豊洲市場で東京都が行う追加安全対策工事の入札が13日にあり、3件のうち2件が不調だった。工事の全9件のうち、これまで落札されたのは2件。都は来年10月11日の開場を軸に市場業者側と調整中で、目指す同7月末の完工に向け、担当者は「今年中に工事契約を終えたい」としている。

 都によると、13日に入札があったのは、市場地下の床面をコンクリートで覆う工事など。2件は都の予定価格を入札価格が上回ったり、業者が辞退したりして落札に至らなかった。都は今後、再発注に向けて条件調整などをする。