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(13日、サッカーW杯ロシア大会欧州予選プレーオフ第2戦)

 「5分」の後半追加時間が無駄に終わった。大観衆の悲壮な応援を背に、絶え間ない波状攻撃を繰り出し続けたイタリアに非情の笛が鳴り響き、60年ぶりの予選敗退が決まった。

 ほぼ自陣に閉じこもり、少しでも遠くにボールをクリアすると腹をくくったようなスウェーデンの戦術は娯楽性は度外視。一方、8割近い球の支配率を誇ったイタリアも相手(4本)の7倍近い27本のシュートを放ちながら、枠をとらえたのは6本と精度に欠けた。

 かつて世界最高峰のリーグと評…

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