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 明治神宮大会で明徳義塾(高知)が優勝し、来春の第90回選抜高校野球大会の「神宮枠」を四国地区が得た。四国の代表枠は「3」から「4」に。これによって出場できるのはどこになるのか。

 四国大会優勝の明徳義塾(高知1位)と準優勝の英明(香川1位)は確定だろう。準決勝で明徳に1―3と惜敗した松山聖陵(愛媛1位)も有力だ。

 4校目の1番手候補は4強の高松商(香川3位)か。ただ、準決勝で英明に2―12の六回コールドで敗れているのがどう判断されるか。地域性で見るなら、徳島勢で唯一、四国大会で勝利を挙げた生光学園(徳島2位)も候補になる。ただ、こちらも準々決勝で明徳に0―13の五回コールドで敗れており、決め手には欠ける。

 このほか、四国で8強入りしたのは、大手前高松(香川2位)、高知(高知2位)、鳴門(徳島1位)。鳴門は準々決勝からの登場で未勝利に終わった。