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 日本ハムの増井が14日、保有している国内フリーエージェント(FA)権の行使を表明した。一方、中田は国内FA権を行使せず、残留を明らかにした。

 今季通算100セーブを達成した増井は球団から2年契約で残留を要請されていたが、「他球団の評価を聞いてみたい。少しでも長くプロで野球をやりたい」。巨人などが関心を示しており、契約年数が焦点になりそうだ。

 中田は今季、打率2割1分6厘、16本塁打に終わっていた。「家族から『こんな結果で出ていいのか。チームに背を向けていいのか』と言われた」と残留に至った経緯を説明。来季は、8千万円減の年俸2億円プラス出来高の1年契約で合意した。

 FA権は14日で権利行使期間が終わり、15日に公示される。16日から全球団との交渉が解禁になる。(金額は推定)