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 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は14日、党代表を辞任する意向を固めた。政党代表と知事の兼任への批判があり、10月の衆院選で同党が50議席に伸び悩んだことから、都政に専念する考えとみられる。14日夕の党の会合で表明する見込みだ。

 小池氏は、9月25日に「都政に磨きをかけ、スピード感を確保していくには国政への関与が必要」「自ら旗を掲げる」などとして、希望の結党を表明。「政権選択選挙」として10月の衆院選に臨んだが、民進党の一部を「排除する」とした自らの発言も影響し、与党に完敗した。

 その後、「都政に邁進(まいしん)する」として活動の軸足を知事職に置く意向を明らかにし、党運営は玉木雄一郎共同代表を中心とする国会議員団に委ねる考えを示していた。

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