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 今年の流行語大賞の候補にもなっている「働き方改革」。労働時間の削減や労働環境の改善が叫ばれる中、大津市では若手職員ら10人のチームが「提案書」をまとめ、越直美市長に報告した。市は提案をもとに来年3月末までに具体策をまとめる。

 提案書をまとめたのは「働き方改革アクションプラン策定ワーキングチーム」。育児中や時間外勤務の多い若手職員ら10人。市の働き方改革をめぐっては、人事課などが主導していたが、今年5月、同課が「職員自らが考え、納得して実行できる取り組みを実現していく」とメンバーを呼びかけていた。

 チームはこれまで計5回集まり、「時間外勤務がない職場」「正当に評価される職場」「いきいき働ける職場」の三つの視点を柱とすることなどを確認。10日までに具体案計32項目にまとめた。

 労働環境については、年休・特…

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