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 米連邦準備制度理事会(FRB)の副議長に、エコノミストのモハメド・エラリアン氏の起用をトランプ政権が検討していると、米ウォールストリート・ジャーナル紙が14日、報じた。

 同紙によると、副議長人事の検討は初期段階で、エラリアン氏は数人いる候補の一人。国際通貨基金(IMF)の副専務理事、米大手債券運用会社ピムコの最高経営責任者(CEO)などを経て、現在は独金融大手アリアンツの首席経済顧問を務めている。

 二つある副議長ポストのうち、クオールズ氏が金融監督担当として10月に就任した直後、経済学者出身のフィッシャー氏が辞任し、一つが空席になっている。(ワシントン=五十嵐大介

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