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 希望の党代表を辞任した小池百合子・東京都知事は15日、都政での連携解消を表明した公明党との関係について、記者団に「これまでも是々非々だった」と述べ、従来通りの関係を続ける考えを示した。しかし、公明は態度を硬化させており、公明の対応次第で小池都政が停滞する可能性がある。

 小池氏は15日、都内への企業進出促進などを目的とするシンガポール出張に出発した。出発前に羽田空港で記者団の取材に応じた。

 今後の希望との関係については、国政との連携が必要な2020年五輪・パラリンピックの準備などを例に挙げ、「都政の声を国政に届ける役割を担ってもらえると期待している」と話した。