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 石川県が建て替えを進めた県立中央病院(金沢市鞍月東2丁目)の建設工事が終わり、23日に完成記念式典が開かれる。1階に女性専用外来エリア、4階に総合周産期母子医療センター、5階にがん治療病床を設けるなど高度医療の中心となることが期待されている。

 県立中央病院は1976年に現在の場所に移転。老朽化や、建て増しで救命救急センターからMRI撮影室までが遠いことなどから、建て替えることになった。現在の病院を運営しながら、北側の駐車場スペースに新病院を建てた。

 新病院は地下1階、地上10階で延べ床面積は6万2千平方メートル。病床数は630。年末年始に医療設備や入院患者の引っ越しをし、来年1月9日開院を予定している。

 特徴の一つは、1階に設ける女…

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