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 2019年の県議選に向け、一票の格差是正のため議員定数削減や区割り変更を議論してきた県議会の特別委員会は17日、下伊那郡(定数2)と飯田市(同3)を、同郡の北部(同1)、飯田市・同郡の南西部(同3)に再編する方針を決めた。これで県議の定数は58から1減になる。

 既に決めた「上水内郡(同1)」と「長野市(同10)」の合区、「東筑摩郡(同1)」と「松本市(同6)」の合区とともに、22日開会の県議会11月定例会に条例改正案を提出する。

 この日決まったのは13町村からなる下伊那郡のうち北部の「松川町、高森町、喬木村、豊丘村、大鹿村」を切り分けて定数1とし、南西部の「阿南町、阿智村、平谷村、根羽村、下條村、売木村、天龍村、泰阜村」を「飯田市(同3)」と合区して定数3とすること。一票の最大格差は2・14倍となり、「おおむね2倍程度」を目指した委員会の方針とも合致する。

 このほかに「飯山市・下水内郡…

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