国米あなんだ
2017年11月24日11時08分
金属の光沢や水がしたたり落ちる様子を鉛筆を使い細密に再現した、岡山市に住む男性の作品がインターネットで話題になっている。姉のネット上でのつぶやきがきっかけで先月、ブレークした。
小さな水滴が付いたボルトとナット。金属の細かなへこみや反射が白と黒の陰影で表現され、まるで写真を見ているようだが、大森浩平さん(23)=岡山市北区=が数カ月以上をかけて鉛筆で描き上げた絵だ。
先月24日、姉で歌人の静佳さん(28)が制作途中の写真をツイッターに投稿した所、15万回以上リツイート(転送)され、テレビ番組やネットのニュース記事などに取り上げられた。
大森さん自身が作品や制作過程などを投稿している画像投稿SNS「インスタグラム」のフォロワー(閲覧者)も投稿前の1万数千人程度から5万人を超えるまでに増えた。
作品は一日に3時間かけて描き進める。下書きをせず、原画を見ながら一部分ずつ忠実に再現していく。「全体の中のほんの一部を再現し、それを広げていく」と説明する。「どれだけ集中できるか、忍耐があるかが試される」という。
鉛筆を使った写実画を描くよう…
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