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 将棋の中学生棋士、藤井聡太(そうた)四段(15)が21日、大阪市福島区の関西将棋会館での王座戦(日本経済新聞社主催)の1次予選で、平藤眞吾七段(54)との対局に臨んでいる。

 対局は午前10時に始まった。持ち時間は各5時間。終局は夜になる可能性がある。日本将棋連盟によると、藤井四段が勝った場合、通算成績が50勝6敗(未放映のテレビ対局を除く)となる。

 王座戦は、全棋士と女流棋士4人が参加。1次予選、2次予選のトーナメントがある。2次予選を勝ち抜いた棋士とシード棋士の合計16人による挑戦者決定トーナメントで、挑戦者を決める。9~10月に五番勝負があり、挑戦者が中村太地(たいち)王座(29)に挑む。(佐藤圭司)