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 衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイは22日、プライベートブランド(PB)「ZOZO(ゾゾ)」を立ち上げると発表した。今月末にもPBの衣料品をサイト上で発表し、販売を始める。今後、米国やドイツなど海外でも展開するという。

 体のサイズを採寸するボディースーツを無料配布することも発表し、サイト上で予約を開始した。伸縮センサーが内蔵され、着用すると肩幅や胸囲などを測定。スマホとつないでデータをアプリに保存できるという。PBの購入には、事前にボディースーツで採寸することを求めている。

 前沢友作社長はこの日、ツイッターに「世界中のお客様の体形を最も知り尽くした企業となり、そのデータをもとに一人一人にピッタリの服を提供する」と書き込んだ。

 ゾゾタウンには6千以上のブランドが出店している。商品によっては競合する恐れもある。先月末に会見した前沢社長は「自分たちが売れて、(ほかの)ブランドの売り上げが下がるような卑劣なまねは一切しない。デザイン、価格の面で競合しないことを心がける」と差別化を強調した。

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