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 道教育委員会は27日、文部科学省が4月に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の詳しい分析結果を公表した。地域や都市の規模による差が依然続いていることが明らかになった。道教委は「縮まる傾向にある」としながらも、学力向上に向けた取り組みをさらに推し進めるとしている。

 全国学力テストは小学6年生と中学3年生が対象で、道内では小中学校1530校で実施し、約7万3千人の児童・生徒が取り組んだ。胆振地方は荒天による臨時休校などで後日実施したため、集計には含まれていない。

 各教科の「A」は基礎的な力、「B」は応用力を見る問題。道内の子どもたちは小6、中3とも全教科で全国平均を下回った。

 道教委が公表した地域別の平均…

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