[PR]

 就職や職場で悩みを抱える性的少数者(LGBT)に必要な支援の検討を進めようと、府は、「大阪LGBT100人会議」と銘打った意見交換の会合を大阪市内で開いた。参加者はそれぞれの悩みや企業内での課題を出し合い、理想の職場環境や就業支援のあり方について語り合った。

 23日にあった会議には、LGBT当事者や、生まれた時の性別に違和感を感じている約70人が参加した。府は会議の内容を今後の施策に反映させる考えだ。

 会議では、参加者が数人のグループに分かれ、就職や職場での悩みについて語り合った。参加者から「履歴書の性別で困る」「制服で男女を分ける会社では働けない」といった課題のほか「上司に『彼氏いるの?』と聞かれると、なんと答えていいかわからない」との悩みも語られた。

 理想の職場環境についても意見…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら