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 スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」と連動した大規模イベント「ポケモンGOサファリゾーンin鳥取砂丘」が24日、鳥取市の鳥取砂丘で始まった。例年ならこの時期の観光客は1日1千~3千人程度だが、この日は午後3時の時点で約1万5千人が訪れるなど、砂丘が「ポケモントレーナー」でにぎわった。26日まで。

 期間中、砂丘には通常国内では発生しないポケモンの「バリヤード」や希少な「アンノーン」が出現する。周辺駐車場は23日夜から埋まり始め、24日午前8時半ごろにはほぼ満車に。周辺の商業施設からのシャトルバスも待ち時間の見込みが3時間となった。土曜となる25日は、県がバスの台数を増やし対応する。

 大分市の会社員河野久恵さん(27)は「100匹以上は捕まえたと思う。はるばる来たかいがあった。もう少しアンノーンが出てくれれば。九州でもやって欲しいです」と話していた。

 県は地域活性化を狙って、ゲームが公開された昨年7月に鳥取砂丘での「ポケモンGO」のプレーを推奨する「スナホ・ゲーム解放区宣言」を出している。(柳川迅)