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 大相撲の十両力士で、甲府市出身の竜電(本名=渡辺裕樹、高田川部屋)の後援会が発足し、29日から会員を募集する。2012年の九州場所で新十両となり、後援会の話が持ち上がった。しかしその場所で大けがを負い、その後、序ノ口へ転落し立ち消えとなっていた。5年越しのスタートとなる。

 西十両2枚目の竜電は、来年1月の初場所で新入幕の可能性がある。九州場所で8勝7敗と勝ち越し、入幕候補としては5番手だが、前頭から十両へ転落する力士も5人前後とみられる。12月26日に発表される新番付で新入幕となれば、八代町(現笛吹市)出身の大乃花(大鵬部屋)以来、県内出身力士としては30年ぶりの幕内力士だ。

 後援会の年会費は、個人が1口1万円、法人と団体は1口3万円。会員になれば本場所の番付表や高田川部屋の新聞が送られる。また、竜電を囲んでの交流会(年1回程度)へ招待され、記念品も配布される。

 後援会は、化粧まわしを贈り、…

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