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 就職難が続く韓国。視野を広げ、海外で機会をつかもうとする若者に対し、国を挙げての後押しが熱を帯びている。日本に的を絞った「徹底支援」をアピールする大学も目立ってきた。人材確保の新たな道として日本企業も関心を寄せる。

 韓国南東部、大邱市にある永進専門大。パソコンが並ぶ教室で学生が4~5人のチームごとに登壇し、一礼してから発表を始めた。

 「私たちが開発したソフトについて説明します」。滑らかな日本語で、話が続く。パソコン画面の説明文も日本語だ。学生は日本での就職を念頭に、1年生の時から専攻のITと並行して日本語を学んできた。

 この日の授業は、学生がソフトを企画・開発する卒業プロジェクトで、日本語での面接の練習も兼ねていた。「もっと大きな声で」と、教員から指導の声が飛ぶ。入室時のあいさつやお辞儀の仕方まで厳しくチェックされ、やり直す。

 今秋、日本で面接を受けた趙京…

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