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 終戦翌年に暗い世相を吹き飛ばそうと始まって以来、恒例となっている福山市の「東村町かかし祭り」が3日、東村小学校であった。アイデアあふれるかかしを町内の7自治会などが競うように披露。晴天にも恵まれ、2千人以上が詰めかけた。

 今年で72回目。地域の伝統行事として定着し、会場近くの田んぼも含め200体近いかかしが並んだ。

 ひときわ目を引いたのは高さ約7メートルのシンボルかかし「ひがし大ちゃん」。その左右に7自治会が工夫を凝らしたかかしが並ぶ。今年と来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」「西郷どん」もあった。

 東村小の全校児童44人の踊り…

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