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 ロシアの国家ぐるみのドーピング問題を巡り、フィギュアスケートの世界選手権で女子2連覇中のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、国際オリンピック委員会(IOC)理事会に参加し、演説することがわかった。ロシア・フィギュアスケート連盟のゴルシコフ会長が明らかにしたと、タス通信が3日伝えた。IOCは5日、来年2月の平昌(ピョンチャン)五輪へのロシアの出場可否について判断する。ゴルシコフ会長は「ほかのフィギュア選手やコーチはいない」と語った。

 ロシア・フィギュアスケート連盟の公式ホームページによると、メドベージェワは右足甲の骨にひびが入っている。7日に名古屋市で開幕するグランプリ(GP)ファイナルに出場する予定だったが、国際スケート連盟は1日、メドベージェワは欠場すると発表していた。