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 中部空港では今年、格安航空会社(LCC)の就航や拠点化の動きが相次いだ。運営会社の業績は好調で、新たな商業施設も発表した。今後は、国内外ともに地域バランスのとれた路線網を築くことが課題になる。

 「将来に向けて大きな投資ができた1年だった」。中部空港会社の友添雅直社長は4日、都内で2017年を振り返った。

 最大のニュースは、LCCのエアアジア・ジャパンが10月、中部―新千歳(札幌)に就航したことだ。本社は中部空港にあるものの、パイロットらの訓練スケジュールの見直しが響いて延期を繰り返してきた。中部―台北(台湾)の就航も目指している。

 5月には、国内LCCのジェッ…

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